出荷作業でのダンボール4面
折込組立製函作業、つらくないですか?
ダンボールを組み立て、テープを貼って…この繰り返しを何十も何百も。
身体はクタクタ、腰も痛めてしまい、効率も上がりません。
ケースボーイのダンボール製函機なら、箱を開いて台に乗せれば
スルッと蓋をしてテープが貼られ組み立て完成。疲れません!
BOXMASTERが選ばれる理由
早い
1時間で200個 テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト
楽
腰を痛めない
安全
針を使わない梱包で安全
低コスト
少人数で短時間での作業
BOXMASTERの使い方
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ダンボール4面(もしくは1面)を折り込み、台に乗せて軽く手で押します
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ダンボールがベルトで送られ、ケースボーイが自動でテープを貼ります。
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完成したダンボールが次々と出来上がっていきます。
高田さん: メーカーの総合カタログからとったこの画像、使って良いか確認して欲しいですー
製函・封函機導入事例
「所さんの学校では教えてくれない そこんトコロ!』2015年12月4日(金)で放送。神奈川県三浦市編
やってきたのは、神奈川県三浦市。 今の時期、あたり一面、青々と葉を伸ばすのは… 大根!
ここ三浦市は、年間4500万本、 日本一の収穫高を誇る、大根の街なのだ。
旬を迎えた今、大根農家は、連日、収穫に追われている。
というわけで、大忙しの大根の産地で、 最近買って良かったモノを聞いてみると農家を支える最新マシンから、 家庭でも使える道具が出てきた! 早速、収穫作業真っ最中の人が。
ずいぶん立派なこの大根。 実は私たちが良く知っている大根とは、違うという。
普段よく目にする青首大根の、 3倍以上もある三浦大根。
かつては、ここ三浦の多くの農家で作られていたが、 今では、
その出荷量は大根全体の1%にも満たないという。 そんな、貴重な三浦大根を作っている山崎さんに、
本題をぶつけた。 ケースボーイ? そこには、何やらローラーの付いた マシンのようなモノが。
人間の代わりに何をしてくれるのか? ダンボール箱の底にテープを貼る。
たったそれだけ…とも思えるが、 大根農家にとって、収穫に加えて、
毎日500コもの段ボール箱を組み立てる作業は、 大きな負担だった。
それが、マシンのおかげで、かなり軽減されたという。
地域 千葉県富里市 T様
機種 ケースボーイLCB-B型
主な封函物 野菜用段ボール
1面折り込みタイプのLCB-B型をご使用いただき、
野菜用段ボールを製函しております。
高田さん: メーカーのサイトからとったこの文章と画像、使って良いか確認して欲しいですー
仕様
BOXMASTER
重量のある箱もベルトの駆動力で楽々。
スピーディに作業が進められます。
機械重量:約150kg
機械寸法:L1,550mm×W700mm×H●●mm
テーブル寸法:入口側 ●●mm 出口側 ●●mm
パスライン高さ:●●mm ~ ●●mm
ケースサイズ:L200mm ~ 550mm
W150mm ~ 400mm
H80mm ~ 300mm
テープ幅:●mm
電源:AC200V 3相 50/60Hz